

現代の子どもたちは個性豊かである。
その子どもたちから感じる個性とはどこにあるのか?
多くの割合が服装や髪型など外側によって演じられているのではないか。
そのことを一度、解放してすることで、本来の個性が浮かびあがるのではないか?
それを写し出すために、表層的な個性をなくしてみようと試みた。
まずはひとつの行為として、同じ服装をしてもらい、外側を均等化してみる。
この段階で既に外側の個性の半分は奪われ、本来の個というものがうっすら見えてくる。
次にその人が持つ行動を導き出すため「丸いもの」をいくつか使い、肌の色や顔立ちなど個々が持っている雰囲気で直感的にカテゴリーにわけてみる。
その平均化されたグループの中でも挟むという行為をすることで、さらにそれぞれの仕草や癖が浮かび上がりより違いを見いだすことができる。この均等化された状態を標本的に見比べてみると個性の違いがはっきりと浮かび上がってくるだろう。
仕様:A4ヨコ変形(280×215mm)/上製本/左綴じ/128頁
税込定価:3,800円(仮)
写真:横浪修
寄稿:いとうせいこう
アートディレクション:尾原史和
| 発行: | 株式会社プランクトン 151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-23-7 #B TEL 03-6804-2455 FAX 03-6804-2456 MAIL info@plancton.co.jp URL http://www.plancton.co.jp/ |
開催期間:2009年10月2日(金)〜31日(土)
| 会場: | EMON PHOTO GALLERY (エモン・フォトギャラリー) 106-0047 東京都港区南麻布5-11-12Togo Bldg,.B1 TEL 03-5793-5437 FAX 03-5793-5414 MAIL emon_photogallery@emoninc.com URL http://www.emoninc.com/ |
| 開催時間: | 月〜金 11時〜19時 土曜日 11時〜18時 |
休廊日:日曜日